昇降ハンドル
合計:2754 今日:2 昨日:0
アイパイロット 昇降ハンドル(和田精工製)
和田精工 アイパイロット昇降ハンドル
- 2026.05.01和田精工 PD用 昇降ハンドル 入荷しました。
- ※昇降ハンドルの単品販売は行っておりません。
<2024.01 更新>
和田精工製のアイパイロット昇降ハンドルの取り扱いを開始しました。
修理のお客様から「非常に扱いやすい」との声が多く、実際に私も格納して
確認しましたが、操作性の良い製品でした。
便利な製品ではありますが、必ず必要というものではありません。
予算に余裕のある方は検討してみてください。
製造元の社長様によると、エレキモーターの補助機能として
これまでに600台以上販売されているとのことです。
また、和田精工ブログには「特許等は出していないので、
どんどん真似して良い製品を作ってください」と記載があり、
製品向上を歓迎する姿勢とのことでした。
取付は付属の六角レンチで締め付けるだけで、どなたでも可能です。
RT への取付はお客様ご自身でお願いします。
(当方で取付を行うと全長が長くなり、梱包に収まらないため)
※重要シャフトの長さに余裕が無い場合、昇降ハンドルは取付できません。
ご購入前に必ずご確認ください。
本製品はパワードライブ(PowerDrive)専用品です。
アイパイロット(i-Pilot)シリーズ全体に共通する部品ではありませんのでご注意ください。
当サイト販売品にはアルミスペーサーは付属しません。
パワードライブ専用設計のため、スペーサーを使用しなくても最適な位置で確実に固定できます。
本製品は、当サイト専用仕様の和田精工製・模倣困難なアイパイロット昇降ハンドルです。
和田精工の高精度加工により、ガタつきがなく、長期間の使用でも安定した操作性を維持します。
最近、安価な模倣品が出回っているようですが、
・メッキ不良による錆
・低品質材による腐食
・短期間での固着・破損
などの報告があり、十分な耐久性が期待できません。
【素材選択について】
市場にはステンレス製の昇降ハンドルも見られますが、和田精工でも当初はステンレス製で加工・販売していた履歴があります。その後、ユーザーから「アルミで製作できないか」という要望が多く、素材をアルミに変更した経緯があります。
私は機械加工業者ではなく、昇降ハンドルの製造者でもありません。素材選択について深く追求する立場ではありませんので、購入者よりご質問があった場合は、自己責任にてご判断ください。
当方では、PL法(製造物責任法)に加入している業者製作のアルミ製ブラケットのみ推奨しています。
安全性・強度・責任範囲が明確な製品のみ使用します。
価格を優先される場合は、ステンレス製を自己責任にてご使用ください(当方では保証・責任を負いません)。
安全性と耐久性を重視される方は、正規品のご使用をおすすめします。

<昇降ハンドル 注意喚起>
<2026.06更新>
- 約4〜5年経過すると6角ボルトは外れません。
和田精工の社長にも確認しましたが、昇降ハンドルのリング部分は、使用から4〜5年経過するとステンレスボルトとアルミリングが化学反応を起こして固着し、通常の方法では分離できないとのことでした。
六角レンチにパイプをかけてボルトを切断すればシャフトから分離することは可能ですが、リング自体の再利用はできないそうです。
また、この期間使用していると見た目も劣化してきますので、クレ6-66を塗布しながらボルトが緩むように定期的にメンテして交換する方法が一番良いかも知れませんね。
【昇降ハンドルの固着防止について】
<2026.06更新>
昇降ハンドルは、アルミ本体とステンレス部品が組み合わさった構造のため、
海水や湿気の影響を受けると、長期間(4〜5年)の使用で固着が発生する場合があります。
固着を防ぐため、以下のメンテナンスを推奨しております。
・年1回の分解清掃
・シリコンによる密閉
・ネジ部への耐水グリス塗布(MAXIMA ウォータープルーフグリス推奨)
・座面への薄いグリス塗布(摩耗・電食防止)
4本のボルトにグリスを塗布して出てきたグリスはきれいにしてください。
第22回 浦賀マリーナ IP取付出張(7/26~7/29)にて初めて実施しました。


ステンのハンドル座面にも薄くグリスを塗布してください。きれいに拭き取りください。

これらを行うことで、固着や破損のリスクを大幅に低減できます。
特に海水環境でご使用の場合は、定期的なメンテナンスをお願いいたします。
【知多半島・NEOユーザー様】
アイパイロット昇降ハンドルの購入についてお問い合わせをいただき、
単品販売は行っていない旨をお伝えしたところ、
「同じ愛知県なので取りに伺いたい」とのことでご来訪いただきました。
知多半島で釣りをされているとのことで、
「こんな近くにミンコタの販売店があるとは思わなかった」と
大変驚かれていました。
当サイトは18年前からサイト運営を続けていますが、
ネットの時代とはいえ、まだまだ知られていない部分もあるようです。
修理についてもご相談があり、
「すべての部品を在庫しているので、どんな修理も可能です」と
お伝えしたところ、
「一度オーバーホールしてほしい」とのご希望もありました。
ただ、現状で特に不具合や不安が無いとのことでしたので、
フルオーバーホールを無理に勧めることはせず、
「異常が無い時に分解する必要はありません」と
約1時間ほどご説明し、ご納得いただきました。
今回は昇降ハンドルの販売のみでしたが、
近隣のミンコタユーザー様と直接お話しできたことは
大変ありがたいご縁でした。
スペーサーが付属している物は旧製品です。



