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中古完全整備

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中古完全整備とは(新品を超える耐久仕様)

<2026.05更新中>

当サイトの中古エレキは、外観清掃だけの一般中古とは異なり、
内部まで完全分解し、弱点を改善した新品以上の耐久仕様に仕上げています。

写真で整備内容をご紹介します。

①完全分解

● サーボケースをここまで分解します

画像の説明

内部のギヤ・ブッシュ・Oリング・シャフトをすべて取り外し、
結露・塩分・汚れを完全に除去します。


②洗浄・乾燥

● 新品同様のクリーンな内部へ

画像の説明

海水使用で発生する白サビ・塩分固着を取り除き、
乾燥後に防錆処理を行います。


③弱点部の改善

● アウトプットシャフト上下のOリングは機能していません。
アウトプットシャフトの上下にOリングが入っていますが、構造上このOリングはシールとして十分に機能していません。これがUSA製品という所かな?

下記Oリングの上の部分はケースにアウターカラーを挿入します。ケース側に塩分が固着しているとカラーがスムーズに挿入できないので、白い塩分はきれいに除去します。組み立てるときに何の抵抗もなくストンと入ることが理想です。
画像の説明

このケースとアウターカラーの隙間に海水侵入を防止する事が出来ないので、グリスを塗布して海水侵入を防止します。下記はアウターカラーです。

画像の説明

下記はアウトプットシャフトに取り付けるインナーカラーです。アウターカラーとインナーカラーはプラ同士で摩耗してくるため、計時劣化でギーギーと音が出るようになります。最初から出ていることもあります。
画像の説明

アウトプットシャフトの上下のインナーカラーも同様にグリスを塗布してプラ同士の摩耗防止と異音防止対策とします。
画像の説明

海水侵入の根本原因である
プラ同士の摺動部に防水グリスを適正量塗布し、
新品より高い防水性を確保します。


④グリス封入

● ウォータープルーフリチウムグリスを使用

海水でも乳化しにくく、アルミ合金にも使用可能。
摩耗を大幅に低減し、シャフトロックを防ぎます。


⑤再組立

● クリアランス調整しながら丁寧に組み直します

摩耗部品の当たりを確認し、
新品より滑らかな動作になるよう調整します。


⑥:電流値チェック

● 14V通電で電流値を測定

0.6〜0.8Aの正常値であることを確認。
負荷が軽く、モーター寿命が延びます。

まとめ
完全分解・弱点改善・防水処理・電流チェック済み。
新品では行われない工程をすべて実施しているため、
当サイトの中古エレキは新品以上の耐久性を実現しています。


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