リチウムバッテリ
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無名リチウムイオン電池の危険性
中華製リン酸鉄バッテリーについての重要なお知らせ
<2026.03更新>
リン酸鉄(LiFePO4)であれば何でも安全というわけではありません。
セル品質・BMS性能・内部構造・安全規格の有無によって、信頼性は大きく異なります。
特に、極端に安価な中華製バッテリーは
• セルの品質が不明
• BMSが粗悪
• 過電流・過熱保護が不十分
• 内部配線が細くショートしやすい
• 保証やアフターが存在しない
といった問題が多く、船舶用途では重大事故につながる可能性があります。
当サイトでは、産業用安全規格 IEC62619 に適合した LiTime 製のみを推奨しています。
船舶用バッテリーは“命を預ける電源”です。
必ず安全性が確認された製品を選択してください。
【注意喚起】無名ブランドの安価なリチウムバッテリーについて
<2026.05更新>
最近、メルカリ等で GTK などの無名ブランドの 24V リチウムバッテリーが
4〜5万円前後で販売されていますが、ミンコタ製品との相性問題が複数確認されています。
今回の事例では、24V80Ah(GTK表記)を使用したユーザー様より、
「SpotLockやN保持で6以上にすると数分で停止する」
「電圧テストで1個目が点滅する」
という症状の相談がありました。
静止状態では電圧が揃っていても、負荷をかけた瞬間に電圧が保持できず、
BMSが瞬断することで SpotLock が解除されるケースが確認されています。
24Vシステムは本来電圧に余裕があり、しきい値を気にする必要がほとんどありません。
それにも関わらず中負荷で停止する場合は、バッテリー側の電圧降下が原因で確定です。
技術資料(UN38.3、IEC62619)が提示されない製品や、
メーカー実体が不明なバッテリーは高負荷用途には適しませんのでご注意ください。