ミンコタ アイパイロットの購入先徹底分析

STシリーズの件

合計:11867 今日:3 昨日:2

◆ テローバシリーズ、ウルトラシリーズは取扱いしません!

  • 当サイトは「年中無休」なのです。お盆も、お正月も関係ありません!
  • 遠慮する事なく土日祝日、お盆でもお正月でもいつでも訪問ください。

Ulterra Trolling Motor 取扱いしません!

<2016.5更新>
メニューの最新更新項目でも紹介した内容ですが、最近USAのサイトを余り確認していなかったのですが、2014の秋にI-Pilot,フットコントローラ制御のウルトラトローリングモータなる物が発売されたようです。まだ真水仕様のみのようですが、我々ミンコタユーザーにとりまして苦痛の種でした、重くて面倒な上下稼動や引いてロック、アンロック等、全て全自動で随分便利になったようです。GPSを利用したI-Pilotや今回のウルトラは究極のエレキモーターと言っても過言ではないと思います。ミンコタの技術力はすごいと言わざるを得ませんね。・・・がこれ、PL法には対応していないでしょうし、はさまれると危険ですし、壊れやすいでしょうね!ある業者さんでは、この事を考慮してか、バウに簡単に行けないような構造のボートに推奨していたようですが、金銭的に余裕のある方で、もし、購入されるのなら、このような信頼のおける業者さんにて購入すべきと思います。メカ部分が複雑になると壊れやすいので私は取扱しませんが。。。紹介のみです。(笑)2015年初旬ソルト仕様が販売されましたが真水仕様ならともかく、ソルト仕様はますます推奨はできませんね。と私は考えますが・・・考え方は人それぞれなので不具合が発生すれば古いのは捨てて買換える位の経済的に余裕のある方や修理期間は2~3ヶ月、修理代金にいとめをつけないという方であれば相談にのりますので遠慮なく訪問ください。…と言いたい所ですが、あまり無責任な事はやりたくないので、私はSTシリーズ同様にウルトラシリーズは現在も将来も取り扱いは致しません。

RT55ST/IP,RT80ST/IP,RT112ST/IP 取扱いしません!

  • STシリーズにつきましては「高い、重い、壊れやすい」ので
    ①機械的に複雑になると故障の原因が増加する点
     ・私の想像した通りシャフト上下稼動部の故障が多いようです。
     ・何とかして上げたいのですが部品が無いのでどうする事もできません。
    ②SPシリーズよりも、さらに高価になる点
    ③SPシリーズよりも、さらに重量が増加する点
    ④故障した時の部品代金、修理工賃がさらに高価になる点
    これ以上,部品の在庫も持ちたく有りませんので
    現在も将来も取り扱いするつもりは有りません。
  • 聞く所によると業者泣かせのSTシリーズのようですので
                        止めておいた方が無難でしょう!
  • 何度も言いますが過酷な海水で使用するRTは必ず故障します。
    ・私に相談された方が数名見えますが私もどうする事もできません。
  • 安価な海外通販や安価なYahoo業者よりの購入は止めた方が無難でしょう! 
    ・安価なYahoo業者とはミンコタ取扱専門店ではありません。
    ・部品の在庫が無いのはもちろんの事、修理はできませんので注意が必要です。
    ・初めての方で良く考えない方は、どうしても見かけの安さに飛びつくようです。
    ・後で泣くのは判っているのですがかわいそうな方だと思います。
    ・海外通販より部品取りとして2台購入される方も見えますが
      壊れる時は同じ所が壊れますので、この方法も賢い購入者とはいえませんね!
  • 下記はトオルさんのコメントです、参考にして下さい。
    私は単に価格が安いだけではなく、その安心感を購入しました。ちなみに今現在でも私の周りでミンコタのオートパイロットが故障して困っている人が数人います。そういう意味ではトータルコストとしてどちらが安いかは購入者の考え方次第です。
    という事だと思いますが、皆さんはいかがですか・・・?
  • STシリーズも発売当時、目新しさに飛びつく方も見えましたが、
     もっと後々の事を考えた買い物上手な消費者になってくださいね!
  • 相談訪問される方が見えますが助けてあげる事はできませんのでご了承ください。



トップページへ戻る

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional